このような環境下、当社グループは、今年度から長期経営ビジョン「三和グローバルビジョン2020」第二次3ヵ年計画をスタートさせました。この3ヵ年の位置づけは、「グローバル・メジャー」としての競争力を強化することにあり、国内においては、既存事業の強化、多品種化による更なる成長、連携による事業強化・拡大、防火設備の新しい検査・報告制度対応に注力しました。米国では、基幹事業の強化及び成長、川下事業戦略に注力し、シェア拡大に努めました。欧州では、産業用ドア事業の強化、耐火ドアの全欧州への拡販、セクショナルガレージドアのシェア拡大を推進し、産業用ドア事業の強化の一環としてノルスード社(フランス)を買収し、当第3四半期連結会計期間より連結しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、国内事業の減収と円高の進行により、前年同四半期比2.4%減の236,203百万円となりました。利益面では、営業利益は、前年同四半期比14.9%増の11,575百万円、経常利益は、前年同四半期比10.9%増の10,569百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期比10.1%増の6,037百万円となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
2017/02/13 10:16