退職給付に係る負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 34億920万
- 2015年3月31日 -4.19%
- 32億6620万
- 2016年3月31日 +25.02%
- 40億8336万
- 2017年3月31日 +0.36%
- 40億9818万
- 2018年3月31日 -0.59%
- 40億7383万
- 2019年3月31日 +0.15%
- 40億7984万
- 2020年3月31日 +4.66%
- 42億6994万
- 2021年3月31日 -5.7%
- 40億2668万
- 2022年3月31日 -1.01%
- 39億8613万
- 2023年3月31日 +1.35%
- 40億4005万
- 2024年3月31日 -7.06%
- 37億5476万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ③ 小規模企業等における簡便法の採用2023/06/23 16:34
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 16:34
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰越税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) (繰延税金資産) 退職給付に係る負債 1,188,619千円 1,189,423千円 賞与引当金 270,937千円 237,525千円
前連結会計年度(2022年3月31日) - #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 当社及び一部の連結子会社は退職給付制度として、確定給付型の企業年金制度(規約型)、確定拠出年金制度及び退職一時金制度を設けております。2023/06/23 16:34
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)