一方、国内におきましては、円安の進行により原材料や電力料金の単価が上昇するなど、収益の圧迫要因となってまいりました。ものつくり改革により生産ロスやムダを徹底して排除すると伴に、小規模・高効率な新型生産ラインの開発を完了し、導入を図っております。新型ラインは、既にインドネシア子会社のショックアブソーバー部品ラインに導入しており、平成26年度は、国内滋賀工場のバルブシートラインに設置予定であります。また、今後海外子会社へも順次展開してまいります。
これらの結果、当連結会計年度の当社グループの売上高につきましては、36,807百万円と前連結会計年度に比べ2,215百万円、6.4%の増収となり、営業利益は1,224百万円と前連結会計年度と比べ62百万円、4.9%の減益となりました。経常利益は1,245百万円と前連結会計年度と比べ128百万円、9.3%の減益となりました。なお、前連結会計年度におきまして繰延税金資産を314百万円計上した影響により、当期純利益は717百万円と前連結会計年度と比べ500百万円、41.1%の減益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2016/08/10 12:24