臨時報告書
- 【提出】
- 2018/06/22 10:35
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成30年6月21日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成30年6月21日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金 30円 総額 132,043,500円
ロ 剰余金の配当が効力を生じる日
平成30年6月22日
第2号議案 取締役2名選任の件
近藤禎人氏、金井洋一氏を取締役に選任するものであります。
第3号議案 監査役2名選任の件
渡邉誠人氏、下川勝久氏を選任するものであります。
第4号議案 役員賞与支給の件
第69期末時点の取締役11名(うち社外取締役2名)及び監査役3名に対して、第69期の業績等を勘案して、取締役賞与として31,853千円(うち社外取締役分390千円)、監査役賞与として3,837千円、総額35,690千円を支給するものであります。
第5号議案 退任取締役及び退任監査役に対し慰労金贈呈の件
第69期定時株主総会の終結の時をもって退任されます取締役杉山雅則氏、取締役中森広造氏、監査役安達美智雄氏に対し、その在任中の功労に報いるため、当社所定の基準により相当額の範囲内で慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は取締役会に、監査役は監査役の協議にご一任願いたいとするものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成30年6月21日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金 30円 総額 132,043,500円
ロ 剰余金の配当が効力を生じる日
平成30年6月22日
第2号議案 取締役2名選任の件
近藤禎人氏、金井洋一氏を取締役に選任するものであります。
第3号議案 監査役2名選任の件
渡邉誠人氏、下川勝久氏を選任するものであります。
第4号議案 役員賞与支給の件
第69期末時点の取締役11名(うち社外取締役2名)及び監査役3名に対して、第69期の業績等を勘案して、取締役賞与として31,853千円(うち社外取締役分390千円)、監査役賞与として3,837千円、総額35,690千円を支給するものであります。
第5号議案 退任取締役及び退任監査役に対し慰労金贈呈の件
第69期定時株主総会の終結の時をもって退任されます取締役杉山雅則氏、取締役中森広造氏、監査役安達美智雄氏に対し、その在任中の功労に報いるため、当社所定の基準により相当額の範囲内で慰労金を贈呈することとし、その具体的金額、贈呈の時期、方法等は取締役会に、監査役は監査役の協議にご一任願いたいとするものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金の処分の件 | 34,359 | 143 | 0 | (注) | 可決 | 99.59 |
第2号議案 取締役2名選任の件 | (注) | |||||
近藤禎人 金井洋一 | 33,747 34,407 | 755 95 | 0 0 | 可決 可決 | 97.81 99.72 | |
第3号議案 監査役2名選任の件 | (注) | |||||
渡邉誠人 下川勝久 | 34,399 33,694 | 103 808 | 0 0 | 可決 可決 | 99.70 97.66 | |
第4号議案 役員賞与支給の件 | 33,644 | 858 | 0 | (注) | 可決 | 97.51 |
第5号議案 退任取締役及び退任監査役に対し慰労金贈呈の件 | 33,550 | 952 | 0 | (注) | 可決 | 97.24 |
(注) 出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。