訂正有価証券報告書-第75期(2023/04/01-2024/03/31)
(2)人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略
①ガバナンス
当社では、ファインシンターVISION 2030に向けた経営戦略の3本柱の一つにESG経営を据え、このうち、従業員のエンゲージメント向上は企業の経済的・社会的価値の源泉であると位置付け、「ウェルネス経営」と「ダイバーシティ」向上を中心に「人的資本投資の強化」に取り組んでおります。
従業員エンゲージメント向上の総合指標として、また諸施策のモニタリングツールとして、従業員エクスペリエンスを測定する仕組みを導入いたしました。従業員の期待・実感のギャップを数値化し、抽出された課題に取り組んでまいります。
②戦略
<ウェルネス経営>従業員自らが豊かな人生をデザインし働く幸せを感じる状態を目指し、身体的健康、精神的健康の安定と活力みなぎる活性職場づくりに取り組んでおります。
中期経営戦略である、競争力の向上、事業ポートフォリオ変革、ESG経営を推進するには、変革を推進する人材の確保・育成が課題であり企業理念の実現を目指した変革が必要なことから従業員一人ひとりの能力を最大限に発揮させるための、人事制度の変革に取り組んでおります。内容としては、企業理念の実現はもとより、「お客様に喜んでいただける製品を提案・提供する」を当社の使命とし、「挑戦(チャレンジ)する、成果にこだわる、成長を実感する」を行動原則として、評価・育成・処遇のサイクルを、効果的に回してまいります。さらに、社会的にニーズが高い、60歳以降の働き方についても、役職やミッションを付与し、評価により処遇を見直す事で、引き続き高いパフォーマンスの発揮とモチベーションの維持向上で、全従業員活躍企業を推進してまいります。また、70歳まで働ける制度や時短勤務制度も併せて検討し、多様性のある働き方も推進してまいります。従業員が自身の将来を見つめ直す機会を提供し、自らのキャリアを主体的にデザインできる制度への移行を進めております。
また、教育体系については、当社特有の技能伝承にも力を注ぎながら、新入社員へのデジタル技術・粉末冶金技術・機械加工技術の一貫教育、各階層に求められる能力発揮に基づいた階層別教育の充実、コンプライアンスを中心とした定期管理職教育などを今後さらに強化してまいります。さらに、今年度は管理監督者のコーチングスキルの向上を目指した研修を取り入れ、職場マネジメント力の向上を図り、風通しの良い職場づくりと従業員エンゲージメントを高めてまいります。
なお、当社は、2024年4月に、従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブ(RS)制度を導入いたしました。従業員一人ひとりの頑張りが、会社の収益向上・成長に寄与し、企業価値向上に貢献している実感を醸成し、働きがいにつなげ、それを通じて株主・投資家の皆様への貢献につなげてまいります。
<ダイバーシティの向上>性別・障がいの有無・国籍等に関わらず、多様な人財が活躍できる風土づくりに取り組んでおります。
こういった取り組みを通じて、社員の学ぶ意欲に応える機会を充実してまいります。
なお、2023年度は、女性社外取締役と若手女性の懇談会の実施、採用時に国籍を問わず、外国籍の方の積極的な採用などに取り組みました。
なお、社員が成長し能力を発揮できる環境づくり、社員一人ひとりの多様な働き方を支える取り組みの詳細については、以下、当社ウェブサイトに開示しております。
サステナビリティサイトS(社会)→ https://www.fine-sinter.com/sustainability/society/
①ガバナンス
当社では、ファインシンターVISION 2030に向けた経営戦略の3本柱の一つにESG経営を据え、このうち、従業員のエンゲージメント向上は企業の経済的・社会的価値の源泉であると位置付け、「ウェルネス経営」と「ダイバーシティ」向上を中心に「人的資本投資の強化」に取り組んでおります。
従業員エンゲージメント向上の総合指標として、また諸施策のモニタリングツールとして、従業員エクスペリエンスを測定する仕組みを導入いたしました。従業員の期待・実感のギャップを数値化し、抽出された課題に取り組んでまいります。
②戦略
<ウェルネス経営>従業員自らが豊かな人生をデザインし働く幸せを感じる状態を目指し、身体的健康、精神的健康の安定と活力みなぎる活性職場づくりに取り組んでおります。
中期経営戦略である、競争力の向上、事業ポートフォリオ変革、ESG経営を推進するには、変革を推進する人材の確保・育成が課題であり企業理念の実現を目指した変革が必要なことから従業員一人ひとりの能力を最大限に発揮させるための、人事制度の変革に取り組んでおります。内容としては、企業理念の実現はもとより、「お客様に喜んでいただける製品を提案・提供する」を当社の使命とし、「挑戦(チャレンジ)する、成果にこだわる、成長を実感する」を行動原則として、評価・育成・処遇のサイクルを、効果的に回してまいります。さらに、社会的にニーズが高い、60歳以降の働き方についても、役職やミッションを付与し、評価により処遇を見直す事で、引き続き高いパフォーマンスの発揮とモチベーションの維持向上で、全従業員活躍企業を推進してまいります。また、70歳まで働ける制度や時短勤務制度も併せて検討し、多様性のある働き方も推進してまいります。従業員が自身の将来を見つめ直す機会を提供し、自らのキャリアを主体的にデザインできる制度への移行を進めております。
また、教育体系については、当社特有の技能伝承にも力を注ぎながら、新入社員へのデジタル技術・粉末冶金技術・機械加工技術の一貫教育、各階層に求められる能力発揮に基づいた階層別教育の充実、コンプライアンスを中心とした定期管理職教育などを今後さらに強化してまいります。さらに、今年度は管理監督者のコーチングスキルの向上を目指した研修を取り入れ、職場マネジメント力の向上を図り、風通しの良い職場づくりと従業員エンゲージメントを高めてまいります。
なお、当社は、2024年4月に、従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブ(RS)制度を導入いたしました。従業員一人ひとりの頑張りが、会社の収益向上・成長に寄与し、企業価値向上に貢献している実感を醸成し、働きがいにつなげ、それを通じて株主・投資家の皆様への貢献につなげてまいります。
<ダイバーシティの向上>性別・障がいの有無・国籍等に関わらず、多様な人財が活躍できる風土づくりに取り組んでおります。
こういった取り組みを通じて、社員の学ぶ意欲に応える機会を充実してまいります。
なお、2023年度は、女性社外取締役と若手女性の懇談会の実施、採用時に国籍を問わず、外国籍の方の積極的な採用などに取り組みました。
なお、社員が成長し能力を発揮できる環境づくり、社員一人ひとりの多様な働き方を支える取り組みの詳細については、以下、当社ウェブサイトに開示しております。
サステナビリティサイトS(社会)→ https://www.fine-sinter.com/sustainability/society/