訂正有価証券報告書-第77期(2025/04/01-2026/03/31)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
[基本理念]
ものつくりを通し、すみよい社会と人々の幸せに貢献する
[長期方針]
・ 21世紀に勝ち残る企業基盤を確立する
品質第一に徹し、魅力ある商品・技術の実現
・ 良い社風を築き、地域に信頼される企業を目指す
・ 明るく働きがいのある職場を築く
[サステナビリティ方針]
ものつくりを通し、すみよい社会と人々の幸せに貢献する
(基本理念がSDGsのアジェンダと重なり、グローバル・グループ内に浸透していることからサステナビリティ方針と位置付けております。)
(2)経営戦略等
当社グループが有する技術融合の強みを軸に、事業ポートフォリオの見直しと収益構造の転換を加速させることを目的に、2026年5月、新たな中期経営計画(Vision2030)を開示いたしました。
本計画では、「変革を遂げる」を基本方針に掲げ、「構造×人」の両軸から企業価値向上を図ります。具体的には、事業ポートフォリオの継続的な見直しを通じた重点事業への経営資源の集中と、収益基盤の強化を図るとともに、人的資本への投資を通じて、将来志向の組織・人材への変革を推進いたします。これらの取り組みを通じて、収益性と資本効率の双方を高め、持続的成長企業への進化に向けた基盤を確立してまいります。
これにより、最終年度である2031年3月期において、売上高450億円、営業利益率5%、ROE8%の達成を目指してまいります。あわせて、モビリティの脱炭素化への貢献のためCO₂排出量の削減率を重要な経営指標としております。
中期経営計画(Vision2030)URL:https://www.fine-sinter.com/ir/plan/
(3)経営環境及び対処すべき課題
当社を取り巻く事業環境は、電動化の進展等による産業構造の変化や消費ニーズの多様化、総労働人口の減少といった構造的な転換期を迎えております。さらに、脱炭素対応やサステナビリティへの要請の高まり、人的資本経営の重要性の増大により、より高度な対応が求められております。
特に、技術革新の進展やAIとの協働、国際競争の激化により事業環境は一層厳しさを増しており、競争力の強化と付加価値の向上が課題となっております。加えて、消費者ニーズの変化や労働人口の減少に伴う人材不足の深刻化により、生産性向上が重要課題となっております。少量不採算品による収益への影響、構造改革及びモノづくり改革の遅れ、設備の老朽化による生産性の低下、技術継承の停滞といった問題が顕在化しており、これら収益力低下要因の解消が課題となっております。これらの課題に的確に対応し持続的成長を実現するためには、経営の透明性及び意思決定の実効性を高める観点から、ガバナンスの強化が不可欠であると認識しております。
こうした中、以下の項目を重点実施項目として取り組んでまいります。
1. 収益基盤の強化
・ モノづくり革新・改革
・ グローバル拠点再編
・ 不採算品対応
2. ポートフォリオ変革
・ 重点3事業へのリソースの集中
3. 人の改革(未来志向へシフト)
ガバナンスの徹底
・ 経営の透明性向上
プロフェッショナル集団への回帰
・ フロー(Flow)が生まれる働き方支援
・ 技能・スキル向上支援
・ ウェルネス経営
・ 組織力強化
・ 人材多様化
・ 職場環境改善
(1)会社の経営の基本方針
[基本理念]
ものつくりを通し、すみよい社会と人々の幸せに貢献する
[長期方針]
・ 21世紀に勝ち残る企業基盤を確立する
品質第一に徹し、魅力ある商品・技術の実現
・ 良い社風を築き、地域に信頼される企業を目指す
・ 明るく働きがいのある職場を築く
[サステナビリティ方針]
ものつくりを通し、すみよい社会と人々の幸せに貢献する
(基本理念がSDGsのアジェンダと重なり、グローバル・グループ内に浸透していることからサステナビリティ方針と位置付けております。)
(2)経営戦略等
当社グループが有する技術融合の強みを軸に、事業ポートフォリオの見直しと収益構造の転換を加速させることを目的に、2026年5月、新たな中期経営計画(Vision2030)を開示いたしました。
本計画では、「変革を遂げる」を基本方針に掲げ、「構造×人」の両軸から企業価値向上を図ります。具体的には、事業ポートフォリオの継続的な見直しを通じた重点事業への経営資源の集中と、収益基盤の強化を図るとともに、人的資本への投資を通じて、将来志向の組織・人材への変革を推進いたします。これらの取り組みを通じて、収益性と資本効率の双方を高め、持続的成長企業への進化に向けた基盤を確立してまいります。
これにより、最終年度である2031年3月期において、売上高450億円、営業利益率5%、ROE8%の達成を目指してまいります。あわせて、モビリティの脱炭素化への貢献のためCO₂排出量の削減率を重要な経営指標としております。
中期経営計画(Vision2030)URL:https://www.fine-sinter.com/ir/plan/
(3)経営環境及び対処すべき課題
当社を取り巻く事業環境は、電動化の進展等による産業構造の変化や消費ニーズの多様化、総労働人口の減少といった構造的な転換期を迎えております。さらに、脱炭素対応やサステナビリティへの要請の高まり、人的資本経営の重要性の増大により、より高度な対応が求められております。
特に、技術革新の進展やAIとの協働、国際競争の激化により事業環境は一層厳しさを増しており、競争力の強化と付加価値の向上が課題となっております。加えて、消費者ニーズの変化や労働人口の減少に伴う人材不足の深刻化により、生産性向上が重要課題となっております。少量不採算品による収益への影響、構造改革及びモノづくり改革の遅れ、設備の老朽化による生産性の低下、技術継承の停滞といった問題が顕在化しており、これら収益力低下要因の解消が課題となっております。これらの課題に的確に対応し持続的成長を実現するためには、経営の透明性及び意思決定の実効性を高める観点から、ガバナンスの強化が不可欠であると認識しております。
こうした中、以下の項目を重点実施項目として取り組んでまいります。
1. 収益基盤の強化
・ モノづくり革新・改革
・ グローバル拠点再編
・ 不採算品対応
2. ポートフォリオ変革
・ 重点3事業へのリソースの集中
3. 人の改革(未来志向へシフト)
ガバナンスの徹底
・ 経営の透明性向上
プロフェッショナル集団への回帰
・ フロー(Flow)が生まれる働き方支援
・ 技能・スキル向上支援
・ ウェルネス経営
・ 組織力強化
・ 人材多様化
・ 職場環境改善