このような状況のもとで当社グループは、経営ビジョンである“「快適空間」の提案と確かな「品質」で、全国のお客様に信頼され社会から必要とされる価値創造グループを目指す”を念頭に、2年目を迎えた中期3ヵ年経営計画に沿って収益性の改革に取り組んでまいりました。具体的には、重点施策である成長戦略商品の拡販や設計指定活動の強化、さらには特約店の拡充や新規顧客開拓の推進に全力を傾注するとともに、生産効率の最適化によるコスト低減及び内製化の推進に努めてまいりました。また、新製品開発におきましては、マーケティング活動の強化を図り、多様化するお客様のニーズや社会的な要請に対応した魅力ある製品づくりにチャレンジしてまいりました。主なものとしては、多目的弾性シートで安全性を実現したスポーツフロアシステム、講堂やホール向けの地震対策用天井、自然光を建物の奥まで搬送する光ダクトシステムなどであり、成長戦略商品として順次、市場投入を図りました。
以上の結果、当連結会計年度における当社グループの連結業績につきましては、売上高は27,819百万円(前期比1.7%増)となり、利益面におきましては、営業利益817百万円(前期比0.8%減)、経常利益956百万円(前期比2.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益611百万円(前期比28.1%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります
2018/06/28 10:30