こうした経営環境の中で当社グループは、最終年度を迎えた中期3ヵ年経営計画の達成を目指し、収益性の改革に全力で取り組んでまいりました。具体的には、「安心・安全」「環境・省エネ」「耐震・防災」をテーマとした新製品開発に一層注力するとともに、成長戦略商品の販売強化と設計指定活動のさらなる推進、原材料調達価格の低減、及び生産効率の改善によるコスト低減に最大限の力を傾注してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における経営成績は、厳しい市場環境を反映しアルミ建材の売上高が低調に推移したものの、軽量壁天井下地と床システムが堅調であったことなどから、全体の売上高は11,376百万円(前年同期比2.8%増)となりました。また、利益面におきましては、原材料価格の上昇に伴う価格転嫁の遅れによって売上総利益率の低下を招きましたが、販管費の削減効果により、営業損失108百万円(前年同期営業損失154百万円)、経常損失においては28百万円(前年同期経常損失82百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は127百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失90百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2018/11/07 10:02