このような状況の中、当社グループは中期経営計画「New ERA 2025」における3つの戦略ストーリーである「社会課題解決への貢献」、「事業規模の拡大」、「企業体質の変革」の実現に向け、利便性を向上させたビルトイン食器洗い乾燥機「405LP/GPシリーズ」の発売や、地球環境の貢献に繋がるハイブリッド給湯・暖房システム「ECO ONE X5」が2022年度省エネ大賞 資源エネルギー庁長官賞を受賞する等、お客様との約束である「Creating a healthier way of living(健全で心地よい暮らし方を創造)」の実現と持続的で堅実な長期成長に向けた取り組みを着実に進めております。
当第3四半期連結累計期間の業績は、販売面につきましては、国内では供給遅延解消に努める給湯機器販売が堅調に推移し、海外においてもアメリカや中国を中心に主力商品の販売が増加したことで増収となりました。損益面につきましては、原材料価格や物流費の高騰、アメリカでの新工場稼働に伴う費用増の中、販売増や高付加価値商品の伸長により、当社グループの営業利益は増益となりました。
この結果、売上高は3,140億93百万円(前年同期比14.7%増)、営業利益は336億88百万円(前年同期比20.1%増)、経常利益は364億87百万円(前年同期比20.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は214億23百万円(前年同期比16.7%増)となりました。
2023/02/08 15:01