5945 天龍製鋸

5945
2024/08/30
時価
210億円
PER 予
13.28倍
2010年以降
5.81-34.99倍
(2010-2024年)
PBR
0.5倍
2010年以降
0.37-0.69倍
(2010-2024年)
配当 予
3.77%
ROE 予
3.74%
ROA 予
3.44%
資料
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当期純利益

【期間】

連結

2011年3月31日
5億5260万
2012年3月31日 +20.39%
6億6527万
2013年3月31日 +5.92%
7億462万
2014年3月31日 +5.14%
7億4084万
2015年3月31日 +35.72%
10億546万
2016年3月31日 -23.02%
7億7404万
2017年3月31日 +5.89%
8億1961万
2018年3月31日 +30.48%
10億6945万
2019年3月31日 +28.17%
13億7072万
2020年3月31日 -15.14%
11億6322万
2021年3月31日 +3.39%
12億266万
2022年3月31日 +77.15%
21億3053万
2023年3月31日 -22.32%
16億5505万
2024年3月31日 -25.88%
12億2680万

個別

2015年3月31日
10億8353万
2016年3月31日 -18.15%
8億8690万
2017年3月31日 -18.36%
7億2410万
2018年3月31日 +31.61%
9億5302万
2019年3月31日 +8.46%
10億3363万
2020年3月31日 -23.92%
7億8639万
2021年3月31日 -10.73%
7億205万
2022年3月31日 +103.03%
14億2538万
2023年3月31日 -18.96%
11億5512万
2024年3月31日 +62.69%
18億7933万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況下、当社グループにおきましては、中期経営計画(2021年度~2023年度)に掲げた「効率的な生産体制の構築」、「新製品の開発および既存技術の向上」等の重点戦略を推し進めてまいりましたが、当社主力製品である住宅資材用チップソーの流通在庫調整の影響により、大幅な減収減益となりました。年度の後半には、一部地域で回復の兆しが見え始めましたが、前半の落ち込みを挽回するまでには至りませんでした。
この結果、当連結会計年度における売上高は、11,935百万円(前年同期比11.8%減)となりました。利益面では、受注減少による工場稼働率低下の影響が大きく、営業利益は1,242百万円(前年同期比28.5%減)、経常利益は1,738百万円(前年同期比25.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,226百万円(前年同期比25.9%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/06/27 10:29
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
1株当たり純資産額3,436.30円3,700.48円
1株当たり当期純利益178.83円132.56円
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 当社は、2023年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施したため、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
2024/06/27 10:29