品品質の向上 ②生産性・利益率の向上 ③樹脂製サインの市場競争力強化 ④人材育成 といった重点推進課題を掲げ、課題解決に向けた取り組みを推進しました。また、減収に対応した収益面での健全経営を目指してコスト削減に努めつつ、今後、変化に対応しながら安定的に成長する企業を目指した様々な諸課題に対する検討を進めております。 これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は34億86百万円(前年同期比16.5%減)、営業利益は13百万円(前年同期比70.1%減)、経常利益は12百万円(前年同期比68.6%減)、四半期純利益は1億98百万円(前年同期比787.5%増)となりました。四半期純利益が増加した主な要因は、当社代表取締役会長の林 良一氏が2020年12月22日に逝去されたことに伴い、付保しておりました生命保険金の給付が当第3四半期会計期間末において確定し、3億22百万円を未収入金として計上するとともに、役員保険積立金1億53百万円を取崩し、保険金との差額を受取保険金として特別利益に1億69百万円計上したことと、当第3四半期会計期間末の同氏に対する役員退職慰労引当金2億58百万円について退任時期が未定であったため繰延税金資産を計上していませんでしたが、回収可能性を見直し同引当額に係る繰延税金資産を新たに計上したため法人税等調整額への影響額が78百万円生じたことによるものであります。
なお、当社が手がけるサイン製品の需要は下半期に偏る一方で、固定費はほぼ恒常的に発生するため、当社は利益が下半期に偏るなど経営成績に季節的な変動があります。 また、当社はサイン製品事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの経営成績については記載を省略しております。
2021/02/05 9:08