経常利益又は経常損失(△) - 住宅機器関連事業
連結
- 2014年12月20日
- 3億7944万
- 2015年12月20日 +29.38%
- 4億9092万
- 2016年12月20日 -8.05%
- 4億5137万
- 2017年12月20日 +35.93%
- 6億1357万
- 2018年12月20日 -30.57%
- 4億2598万
- 2019年12月20日 -8.52%
- 3億8966万
- 2020年12月20日 +122.13%
- 8億6555万
- 2021年12月20日
- -8480万
- 2022年12月20日 -3.17%
- -8748万
- 2023年12月20日 -121.13%
- -1億9346万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2024/02/02 15:04
2.セグメント利益又は損失の調整額362,832千円は全社損益であります。全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない持分法による投資損益、為替差損益や支払利息などの営業外収益及び営業外費用であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2024/02/02 15:04
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況から、当社グループにおいては期初からレンタル資産への投資を積極化するとともに、関東地区での新型足場「アルバトロス」を中心とした仮設機材の新たな供給拠点として「つくば機材センター」をオープンし、高まる仮設機材のレンタルニーズへの対応力を強化しました。2024/02/02 15:04
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、建設機材関連事業の売上高が前年同期比で減少したことにより、前年同期比4.3%減の446億92百万円となりました。利益面においては、前連結会計年度に実施した販売価格の改定が期初から寄与し、営業利益は前年同期比1.0%増の19億16百万円となりました。経常利益は、為替予約によるヘッジ効果や外貨建資産の評価による為替差益が前年同期比で減少し、前年同期比11.9%減の27億93百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に持分法適用会社を連結子会社化したことによって発生した特別損失が無くなったことなどから、前年同期比44.9%増の19億16百万円となりました。
各セグメントの状況は次のとおりであります。なお、セグメント区分の売上高はセグメント間の内部売上高を含んでおりません。