当社グループの主な関連業界である建設及び住宅関連業界においては、建築着工床面積の前年比増が継続するなど回復に向けた動きが見られます。このような状況の中、コア事業である仮設機材の製造・販売とレンタル関連事業においては、主力製品の新型足場「アルバトロス」の好調な販売によって、前年同期を上回る水準で推移しました。一方、コロナ禍で前期に好業績を記録したフィットネス事業においては家庭用フィットネス機器の販売に一巡感が生じました。
この結果、売上高はコア事業の回復により、前年同期比6.8%増の129億35百万円となりました。利益面においては、国際的な商品市況の影響を受けて鋼材価格が上昇していることや、海外からの仕入が原材料価格や運送コスト上昇の影響を受けたことなどから、営業利益は前年同期比5.6%減の4億89百万円、経常利益は前年同期比8.7%減の6億74百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、政策保有株式の一部売却による特別利益を計上したことや法人税等の減少によって前年同期比23.8%増の4億62百万円となりました。
各セグメントの状況は次のとおりであります。なお、セグメント区分の売上高はセグメント間の内部売上高を含んでおりません。
2021/08/03 11:20