営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2018年3月31日
- 21億7545万
- 2019年3月31日 -16.63%
- 18億1363万
個別
- 2018年3月31日
- 21億5144万
- 2019年3月31日 -30.26%
- 15億46万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益調整額△560,770千円には、セグメント間取引消去41,200千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△637,907千円及び棚卸資産の調整額35,936千円が含まれております。全社費用は、主に親会社本社の総務部門等管理部門に係る費用であります。2019/06/24 13:57
2.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント資産の調整額3,765,964千円には、セグメント間消去△1,751,223千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産5,517,188千円が含まれています。全社資産の主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)、管理部門等に係る有形固定資産であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2019/06/24 13:57
- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。2019/06/24 13:57
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、外部環境の変化にあっても、経営効率を高め安定した収益を確保していくことが、企業価値の増大と株主利益の向上につながるものと考え、ROEを重要な指標として10%を目標としています。また、水栓専業メーカーで、単一のセグメントのため、売上高、営業利益が経営成績における重要な指標と考えています。当連結会計年度につきましては、売上高 24,600百万円、営業利益 2,200百万円を目標としました。2019/06/24 13:57 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ここ数年にわたり、生産機能及び本社機能の富加工場への集約を進めてまいりましたが、昨年7月に、本店の所在地を岐阜県岐阜市から岐阜県加茂郡富加町に変更し、富加工場を本社工場に改称いたしました。また、10月には、本社工場敷地内に物流棟が竣工し、旧本社工場(黒野工場に改称)に残された倉庫機能を移転することにより、本社工場に全ての機能を集約できました。なお、黒野工場は取壊しが完了し、現在更地となっております。複数の店舗等の誘致を進めており、早期に実現し、会社業績に寄与するよう進めてまいります。2019/06/24 13:57
以上のような取り組みの結果、当連結会計年度における経営成績につきましては、売上高は24,152百万円(前期比1.6%減)となりました。今期からフィリピン子会社(KVK PHILIPPINES,INC.)を連結対象としたことから、フィリピン子会社に対する売上を相殺しています。フィリピン子会社に対する売上を相殺した前期売上高との比較では、34百万円増(0.1%増)とほぼ前年並みとなりました。利益面では、原材料価格が高値で推移しており、グループ一丸となってトータルコストの引き下げに努めたものの、製造コスト増加を吸収しきれず、営業利益は1,813百万円(前期比16.6%減)、経常利益は1,928百万円(前期比12.6%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、黒野工場取壊し費用等にかかる減損損失294百万円、及び役員向け株式交付信託制度導入に伴い新株予約権戻入益83百万円と役員株式給付引当金繰入額229百万円により純額で146百万円の損失等を計上した結果、924百万円(前期比33.7%減)となりました。
当期目標に対する達成率は 売上高目標24,600百万円に対して98.2%、営業利益目標2,200百万円に対して82.4%となりました。売上高につきましては、暖冬の影響により冬季の需要が振るわなかったため、第4四半期の売上高が予想を下回り、通期においても目標を下回りました。営業利益につきましては、原材料が高値で推移したことが押し下げ要因となりました。また、ROEにつきましては、営業利益押し下げ要因に加え特別損失計上により4.9%となりました。