生産面におきましては、KPS(KVK Production System)活動を柱として最適生産を追求し、あらゆる無駄の排除とコスト競争力の強化を推し進めております。NPS研究会による巡回研究会や、社内選抜改善メンバーによる社内自主研究会により、KPS活動が活性化してきております。引き続き、自主的な研究会を定期的に開催することで、KPS活動を一層活性化させ、工場の改善に取り組むことにより生産性の向上を図ってまいります。
当連結会計年度における連結業績につきましては、住宅市場が厳しい状況が続くなか、得意先への受注活動に注力した結果、各商流において当社の主力商品であるシングルレバー式水栓及びサーモスタット式水栓の受注が増加したことにより、売上高は過去最高の30,899百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益は2,711百万円(前年同期比1.9%増)となりました。また、新工場棟建設に伴う土地および建物の取得に関する補助金の交付もあり、経常利益は3,074百万円(前年同期比0.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,189百万円(前年同期比3.7%増)となっております。
セグメント毎の業績については以下の通りです。
2026/06/23 10:00