有価証券報告書-第72期(2022/04/01-2023/03/31)
(4) 指標及び目標
(a) 気候変動
当社の使用するエネルギー(CO2換算)は、電気によるものが全体の94.67%にあたり、CO2排出量のほとんどを占めています。
当社は、スコープ1および2の2030年度の温室効果ガスの削減目標を「2013年度比46%減(54%以下に抑える)」と設定するとともに、その中間目標として、2025年度までに単体ベースで2013年度排出量の54%以下を達成することを目指して取り組んでいます。
また、金属の需要増加および採掘減少による加工材料費高騰への対応策として、廃棄物リサイクル率の向上(2025年度目標40%)に取り組んでいます。
受注機会の増加への対応策としては、当社のコーティング技術が顧客の省エネ、GHG排出低減に結びつくことから、環境分野の受注金額(環境エネルギー機器、補修・再生品)に2050年度目標を定めて、コーティング技術の開発とPRを推進しています。
(b) 人財育成に関するKPI(単体ベース)
(c) 社内環境整備に関するKPI(単体ベース)
(a) 気候変動
当社の使用するエネルギー(CO2換算)は、電気によるものが全体の94.67%にあたり、CO2排出量のほとんどを占めています。
当社は、スコープ1および2の2030年度の温室効果ガスの削減目標を「2013年度比46%減(54%以下に抑える)」と設定するとともに、その中間目標として、2025年度までに単体ベースで2013年度排出量の54%以下を達成することを目指して取り組んでいます。
また、金属の需要増加および採掘減少による加工材料費高騰への対応策として、廃棄物リサイクル率の向上(2025年度目標40%)に取り組んでいます。
受注機会の増加への対応策としては、当社のコーティング技術が顧客の省エネ、GHG排出低減に結びつくことから、環境分野の受注金額(環境エネルギー機器、補修・再生品)に2050年度目標を定めて、コーティング技術の開発とPRを推進しています。
| 対応策 | KPI(指標) | 2025年度目標 | 2022年度実績 | 2021年度実績 |
| 再生可能エネルギーへの切り替え、電力使用量の削減・効率化 | GHG排出量 (単体のスコープ1、2) | 7,900t-CO2 (2013年度排出量の54%以下を達成する) | 6,990t-CO2 | 17,450t-CO2 |
| 材料使用量の削減・効率化(リサイクルを含む) | 廃棄物リサイクル率 | 40% | 33.1% | 30.7% |
| 顧客のGHG排出削減・省エネ、自然エネルギー発電の普及・効率化に対応したコーティング技術の開発とPR | 環境分野の受注金額 ①環境エネルギー機器 ②補修・再生品 | ① 2,000百万円 ② 8,500百万円 合計 10,500百万円 | ① 1,326百万円 ② 6,401百万円 合計 7,727百万円 | ① 891百万円 ② 6,117百万円 合計 7,008百万円 |
(b) 人財育成に関するKPI(単体ベース)
| テーマ | KPI(指標) | 2025年度目標 | 2022年度実績 | 2021年度実績 |
| ものづくりの創意工夫とその基盤固め(ひとづくり) | 技能士の資格保有者数(延べ人数) | 240名 | 192名 | 178名 |
| 品質管理手法を探求するためのスキル獲得 | QC検定の合格者数(延べ人数) | 60名 | 46名 | 29名 |
| 非破壊試験技術者の資格保有者数(延べ人数) | 25名 | 18名 | 15名 | |
| 技術開発に柔軟な発想で取り組む風土の醸成 | 対外発表件数(学協会発表、論文や解説記事の投稿) | 25件 | 28件 | 18件 |
| 全体 | 従業員1人あたり教育費 | 80千円 | 63.2千円 | 54.2千円 |
(c) 社内環境整備に関するKPI(単体ベース)
| テーマ | KPI(指標) | 2025年度目標 | 2022年度実績 | 2021年度実績 |
| 安全衛生に配慮した快適な作業環境の維持向上 | 労働安全度数率 | ゼロを目指す | 1.80 | 0.62 |
| 労働安全強度率 | ゼロを目指す | 0.03 | 0.00 | |
| 成長機会の公平な提供と実力本位の評価 | 女性正社員比率 | 13% | 11.0% | 9.5% |
| 女性管理職比率 | 5% | 2.3% | 1.4% | |
| 仕事と育児・介護の両立支援 | 男性育児休業取得率 | 90% | 68.0% | 31.3% |