有価証券報告書-第47期(2023/04/01-2024/03/31)
(3)リスク管理
当社においてリスク管理は、「企業がビジネスの活動において直面する、あらゆるリスクの特定、評価、対応を含めた活動の総称」と定義しています。「これから起こる可能性のある危機・危険に備えておくための活動」とも捉えており、以下3点のリスク対策を強化事項としております。
1.災害や事故、感染症などのリスク対策を強化します。
2.経営リスクに対する対策を強化します。
3.政治・経済・社会リスクに対する対策を強化します。
また、当社が認識しております代表的なリスク及び機会は、以下の通りです。
リスク管理についてもガバナンスと同様に、毎月開催の取締役会、経営層と営業・生産・開発部門の担当責任者
を中心とした日々のWeb会議で評価、管理をしております。審議した内容については、担当責任者が毎日各部で行っ
ている朝礼や担当者個々に指示・提言し、対応しております。サステナビリティを含めたリスクを認識し、リスク
が顕在化した場合、速やかに対応するよう努めています。
また、ISO9001・14001の取組みの一つとして、ISO事務局がリスク及び機会の一覧表を作成し、強化事項3点のリ
スク対策とサステナビリティ関連のリスク、及び機会を識別し、評価及び管理しております。本一覧表は社長承
認後、全部門に配付し、各部門において関連するリスク、及び機会について目標に掲げ、取り組んでおります。
当社においてリスク管理は、「企業がビジネスの活動において直面する、あらゆるリスクの特定、評価、対応を含めた活動の総称」と定義しています。「これから起こる可能性のある危機・危険に備えておくための活動」とも捉えており、以下3点のリスク対策を強化事項としております。
1.災害や事故、感染症などのリスク対策を強化します。
2.経営リスクに対する対策を強化します。
3.政治・経済・社会リスクに対する対策を強化します。
また、当社が認識しております代表的なリスク及び機会は、以下の通りです。
| 分野 | リスク (取り組む必要がある脅威) | 機会 (取り組む必要がある機会) |
| 災害 | ・大規模な災害等による操業中断により、業績と財務状況に悪影響が及ぶ可能性がある。 | ・BCP(事業継続計画)の構築・展開。 ・免震EXP.J販売機会の増加。 ・災害への安全性を考慮した製品開発。 |
| 訴訟 | ・訴訟その他の請求が提起された場合、業績と財務状況に悪影響が及ぶ可能性がある。 | ・品質管理体制の強化。 ・製品開発、製品設計プロセスの段階で調査を実施し、第三者の知的財産を侵害しないように検証する。 |
| 組織 | ・コミュニケーション不足、業績評価が適正に実施されないと、社員のモチベーション低下につながる。 | ・自律的に変革する組織風土、企業家型、競争原理型組織文化の醸成。 ・常に社内外のコミュニケーションを密にとり、風通し良く、情報を共有することによって変革する。 ・健康経営、ウェルビーイングの実現。 ・ダイバーシティ経営への取り組み。 |
| エネルギー | ・電気、燃料価格の上昇。 | ・省エネ設備導入、更新。 ・屋上緑化、太陽光発電システムの導入。 |
| 業界 | ・地政学リスク、予期せぬ事象が発生すると、業績と財務状況に悪影響が及ぶ可能性がある。 ・上期の工事が低調に推移すると売上高、及び利益に悪影響を及ぼす可能性がある。 | ・新規事業への参入。 ・内製化を含めたバックアップ体制の構築。 ・多能工化。 |
| 市況 | ・調達価格の上昇や調達困難になった場合、業績と財務状況に悪影響が及ぶ可能性がある。 | ・代替材料を使用した製品の提案。 ・同機能を有する安価な製品の提案。 ・最新の情報収集。 |
| 物流 | ・運送便の当社出発時間の前倒し、輸送条件の厳格化 | ・当日受注、当日出荷のリードタイム短縮。 |
リスク管理についてもガバナンスと同様に、毎月開催の取締役会、経営層と営業・生産・開発部門の担当責任者
を中心とした日々のWeb会議で評価、管理をしております。審議した内容については、担当責任者が毎日各部で行っ
ている朝礼や担当者個々に指示・提言し、対応しております。サステナビリティを含めたリスクを認識し、リスク
が顕在化した場合、速やかに対応するよう努めています。
また、ISO9001・14001の取組みの一つとして、ISO事務局がリスク及び機会の一覧表を作成し、強化事項3点のリ
スク対策とサステナビリティ関連のリスク、及び機会を識別し、評価及び管理しております。本一覧表は社長承
認後、全部門に配付し、各部門において関連するリスク、及び機会について目標に掲げ、取り組んでおります。