剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -9224万
- 2009年3月31日 ±0%
- -9224万
- 2010年3月31日
- -9079万
- 2011年3月31日 ±0%
- -9079万
- 2012年3月31日 -2.45%
- -9301万
- 2013年3月31日
- -8801万
個別
- 2008年3月31日
- -9224万
- 2009年3月31日 ±0%
- -9224万
- 2010年3月31日
- -9079万
- 2011年3月31日 ±0%
- -9079万
- 2012年3月31日 -2.45%
- -9301万
- 2013年3月31日
- -8801万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2024/03/26 16:05
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利並びに単元未満株式の売渡請求をする権利以外の権利を有しておりません。事業年度 1月1日から12月31日まで 基準日 12月31日 剰余金の配当の基準日 6月30日、12月31日 1単元の株式数 100株 - #2 配当政策(連結)
- 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の最重要課題の一つと位置づけており、業績の状況や今後の事業計画を踏まえ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。2024/03/26 16:05
当社は、「取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めておりますが、剰余金の配当は期末配当として年1回行うことを基本方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。