このような状況のもと、当社グループは開発力を高め、高付加価値製品の供給、販路の拡大に努める一方、ゴルフ事業において、市場変化に対応しつつ業績改善を具現化していくため、本社及びタイ国連結子会社の生産機能を再編することとし、本社工場からゴルフヘッドのサンプル製作・量産品の金型・治具の製造工程等全ての量産工程のタイ工場移管を順次進める等、生産の一元化による一層の効率化に向けて取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、ゴルフ事業で収益性の見直しを図った影響等で、売上高は66億13百万円(前年同期比23.1%減)となりました。利益面につきましては、生産工程の改善、製造原価の低減等、利益率の改善を図り、営業利益20百万円(前年同期は2億17百万円の営業損失)、経常損失25百万円(前年同期は1億21百万円の経常損失)となりました。また、上記のとおり、子会社への製造工程移管予定に伴い、希望退職者を募集したことによる事業再編損を特別損失に計上したこと等で、四半期純損失4億22百万円(前年同期は3億56百万円の四半期純損失)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2016/02/05 16:05