このような状況のもと、当社グループは、取引先に対し受注獲得の取り組みを強化し、安定した製品の供給を維持できるよう、顧客との対面でのリレーション強化及び生産の効率化を実施し、市場への安定供給及びコストの低減に努めました。
この結果、ファインプロセス事業のゴルフ分野、医療機器分野及び航空機分野の各分野において受注が堅調に推移いたしました。また、メタル事業においては、鍛造分野では受注が堅調に推移し、メタルスリーブ分野では複合機市場が堅調に推移していること及び主要取引先の生産調整が終了したこと等により受注が好調に推移しました。その結果、売上高は85億94百万円(前年同期比9.2%増)となりました。また、利益面につきましては、受注が堅調に推移したこと及び生産の効率化及び品質の安定化の取り組みによりコストの最適化が図られたこと及びタイ国の電気料に落ち着きが見られたこと等によりコストの低減が図られ、営業利益8億79百万円(前年同期比47.4%増)、経常利益9億94百万円(前年同期比41.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益7億32百万円(前年同期比54.7%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2024/08/09 9:11