第1四半期連結累計期間における我が国経済は、個人消費の改善に遅れがみられるものの、政府による経済政策等により、企業収益や雇用情勢の改善がみられ、景気は引き続き、緩やかな回復基調で推移いたしました。当社グループが関連する建設市場におきましては、都市再開発や、東京オリンピック・パラリンピック関連事業を中心として、民間設備投資・公共投資ともに堅調に推移しているものの、建設技能労働者の慢性的な不足が解消されていないことに加え、工事材料費・労務費の上昇が工事収益を圧迫するなど厳しい状況も続いております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同期と比較して57百万円(1.6%)増加し3,549百万円となりました。売上総利益は、前年同期と比較して60百万円(5.6%)増加し、1,140百万円となりました。営業利益は、前年同期と比較して71百万円(59.1%)増加し、192百万円となりました。営業外収益は、前年同期と比較して3百万円(9.0%)増加し37百万円、営業外費用は0百万円(0.8%)増加し34百万円となりました。その結果、経常利益は前年同期と比較して74百万円(61.3%)増加し195百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期と比較して56百万円(93.6%)増加し117百万円となりました。
各セグメントの業績は以下のとおりであります。
2018/08/10 9:08