このような経済環境のもと、当社グループは2017年度から5年間にわたる中期経営計画「CHANGE&CHALLENGE Ver.2」を策定し初年度からの3年間を「構造改革期」と位置づけ、初年度である今年度より収益改善施策の取組みを開始しました。
その結果、当連結会計年度の連結売上高は、汎用品を中心とした流通問屋向け販売が堅調に推移したことにより、5,365百万円(前連結会計年度比11.0%増)となりました。売上総利益につきましては、前連結会計年度に対し売上高の増加に加え、値上げの推進、原価低減等の中期経営計画の収益改善施策効果により、売上総利益率が1.1ポイント増加し20.6%となり、前連結会計年度比163百万円増加の1,104百万円となりました。この結果、営業利益は266百万円(前連結会計年度比54.8%増)、経常利益は209百万円(前連結会計年度比80.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は171百万円(前連結会計年度比90.2%増)となりました。
当社グループは、ステンレス製管継手部門へ事業を集中してまいりました結果、同部門の売上高、営業利益に占める割合がこの2年間いずれも90%を超えております。このため、事業の種類別セグメントは省略しております。
2018/06/22 11:49