ステンレス製管継手の製造販売を主力事業とする当社グループが属するステンレス業界におきましては、引き続き需要は堅調ではありますが、原材料の値上げや運送費などのコスト増により業績への影響が懸念されます。このような市場環境のもと、当社グループは「新・中期経営計画」の2年目として収益体質の強化と事業基盤の確立を目指す重要な年と位置づけ、構造改革施策に取組み、着実に成果を上げています。
そのような状況下、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は2,836百万円(前年同四半期比11.5%増)となりました。売上総利益につきましては、前年同四半期と同水準の20.3%(前年同四半期比0.1ポイント増)の利益率を維持し、売上増加に伴い前年同四半期比61百万円増加し574百万円、営業利益は139百万円(前年同四半期比44.3%増)、経常利益は115百万円(前年同四半期比47.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は100百万円(前年同四半期比60.6%増)とそれぞれ増益となりました。
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ96百万円増加し、5,995百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が343百万円減少しましたが、現金及び預金が73百万円、電子記録債権が153百万円、たな卸資産が190百万円それぞれ増加したことによるものであります。
2018/11/14 15:21