このような経営環境の下、当社グループは当年度からの3年間を再成長から次なるステージに向かう飛躍の年にするため、新中期経営計画Make The Next Stage『変革と飛躍』を策定し、提案営業による物件受注の強化を中心として、収益体質の強化と財政基盤の確立に取り組んでおります。
しかしながら、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、企業の設備投資が延期・取りやめなどにより鈍化していること、景気の先行きの不透明感から流通問屋向け販売が低調に推移したことから、2,365百万円(前年同四半期比14.2%減)となりました。また、利益につきましては、売上減少に伴い売上総利益は436百万円(前年同四半期比19.5%減)となり、販売管理費等のコストの削減に努めましたが、営業利益は64百万円(前年同四半期比35.2%減)とそれぞれ減益となりました。経常利益は雇用調整助成金等の計上がありましたが、77百万円(前年同四半期比6.6%減)と減益となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益は59百万円(前年同四半期比13.4%減)と減益になりました。
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ190百万円増加し、6,236百万円となりました。これは主に、現金及び預金が77百万円減少しましたが、受取手形及び売掛金が83百万円、電子記録債権が86百万円、たな卸資産が107百万円それぞれ増加したことによるものであります。
2020/11/13 15:01