このような経営環境の下、当社グループは昨年度からの3年間を再成長から次なるステージに向かう飛躍の年にするため、新中期経営計画Make The Next Stage『変革と飛躍』を策定し、提案営業による物件受注の強化を中心として、収益体質の強化と財政基盤の確立に取り組んでおります。ただ、当第2四半期連結累計期間においても新型コロナウイルス感染症拡大により営業活動の自粛や原材料価格の急騰などの影響により厳しい状況下での活動を余儀なくされました。
以上のような状況下ではありましたが、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は、製品価格の値上げ前の需要増により、2,615百万円(前年同四半期比10.6%増)となりました。また、利益につきましては、売上増加に伴い売上総利益は483百万円(前年同四半期比10.7%増)、営業利益は108百万円(前年同四半期比68.5%増)、経常利益は94百万円(前年同四半期比21.8%増)とそれぞれ増益となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益は71百万円(前年同四半期比19.5%増)と増益になりました。
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ50百万円増加し、6,521百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が86百万円、棚卸資産が104百万円それぞれ減少しましたが、現金及び預金が76百万円、電子記録債権が127百万円それぞれ増加したことによるものであります。
2021/11/12 16:05