有報情報
- #1 その他、財務諸表等(連結)
- 当事業年度における四半期情報等2023/06/29 11:42
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当事業年度 売上高(千円) 2,225,720 4,303,877 6,443,746 9,064,400 税引前四半期(当期)純利益(千円) 307,994 361,190 416,445 585,791 - #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- <気候変動に対する機会>長年環境経営を実践してきた当社にとって、気候変動は、事業リスクのみならず、自社製品等の提供価値や企業価値を高める機会、すなわちチャンスにつながると確信しております。お客様の脱炭素化を支援する製品を提供し、社会やお客様の課題解決に貢献してまいります。2023/06/29 11:42
<主機関の戦略>[ディーゼル機関基本設計戦略]当社の機会 2022年度財務効果・影響 カーボンニュートラルのグリーンメタノールエンジンの開発及び製造・販売 播磨高度研究棟関連の設備投資55百万円(予算約5億円) CMR事業の促進(主機関の余剰生産能力を金属加工受注に注力し、脱炭素関連会社の受注が増大) 売上高439百万円(前期比約3倍)
当社は従来から、サステナブルな戦略的設計選択として、低速4サイクルエンジンを主力商品として育ててきました。内燃機関については、設計的に大きく、低速エンジン(以下低速)と中高速エンジン(以下、代表して中速)に分かれます。エンジンの回転速度が遅いか速いかにより区分され、機能的特徴が異なります。代表的な回転速度で示しますと、低速では300min-1、中速では600min-1となります。低速でも中速でも一定の回転角度の範囲で燃料を燃焼させますので、低速では燃焼時間を長くとることができ、燃料を十分に燃やせますが、中速では燃焼時間が短く低速に比較して燃料を十分に燃やしきれません。つまり、原理的に低速の方の燃焼効率が高いこととなり、同一出力で比較しますと燃費が良くCO2排出量が少なくなります。一方、実用的には一度の燃焼での爆発力が強くなりトルクが増すことになります。高いトルクで出力を稼ぐのが低速で、高い回転数で出力を稼ぐのが中高速ということになります。低速では大きなトルクをカバーするために、エンジン自体やプロペラに回転を伝える逆転機の強度を高める設計をする必要があります。したがって、イニシャルコストがアップしますが、エンジンは長持ちするとともにメンテナンス費用が節約でき、ライフサイクルコストの観点からは有利となります。このサステナブルな特徴も低速エンジンの魅力となって市場に受け入れられており、これらの特徴を活かしたオリジナル低速4サイクルエンジンを当社の主力商品として取り揃えております。 - #3 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 2023/06/29 11:42
2.地域ごとの情報主機関 部分品・修理工事 合計 外部顧客への売上高 6,210,564 3,931,450 10,142,015
(1)売上高 - #4 主要な顧客ごとの情報
- (単位:千円)2023/06/29 11:42
顧客の名称 売上高 山中造船㈱ 913,111 - #5 収益認識関係、財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/06/29 11:42
(注)「主機関」のうち、据付工事の立会による収益を( )内数で記載しております。主機関 部分品・修理工事 合計 その他の収益 - - - 外部顧客への売上高 6,210,564 3,931,450 10,142,015
当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #6 売上高、地域ごとの情報
- 売上高
2023/06/29 11:42(単位:千円) - #7 役員報酬(連結)
- 業績連動報酬については、年度業績連動報酬と半期業績連動報酬を設定しております。2023/06/29 11:42
年度業績連動報酬は、事業年度毎の業績向上に対する意識を高めるため、基準報酬に業績貢献評価と比例した評価係数を乗じて算出された金額としております。評価係数は、株主に対する透明性の確保及び利害関係の共有化のため、経常利益の実績及び部門業績評価ランクの2項目を指標とし、役位に応じて前者と後者の比率を100%:0%から60%:40%までの重みづけをした上で配分しております。半期業績連動報酬は、半期毎の季節変動の影響の大きい当社の実態に即しての業績向上に対する意識向上を図るため、半期毎の売上高経常利益率が設定の基準値を上回った差分に比例して決定されます。
非金銭報酬については、当社普通株式(譲渡制限付株式)を取締役(監査等委員及び社外取締役を除く)4名に4,079株割り当てております。 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- これらの成果を踏まえ、本年4月より2ヵ年の新中期経営計画「進化・新加・真価」をスタートさせました。変化の速い時代に対応すべく、短期集中型の計画としております。サステナブルな当社の未来創造を目的とした長期経営ビジョンを設定し、中期目標は「自ら、見つめ、考えて、そしてチャンスをつかみとる」をスローガンに、「ORIGINAL HANSHIN」において、エンジンの商品力、販売力、コスト力及び人材力の強化による付加価値アップ、「NEW HANSHIN」におけるCMR事業の拡大、「FUTURE HANSHIN」については、新ビジネス、新商品、新サービスの探求とサステナビリティ経営の実現を設定し、それらを3本の柱として位置づけております。外的環境はますます厳しくなると予想されますが全社員がベクトルを合わせて新中期経営計画の達成に尽力してまいります。2023/06/29 11:42
なお、経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等については、業績予想として公表しております、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益があります。公表数値の達成に向けた経営計画に基づき、各種重点課題の着実な推進を図っております。
- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②経営成績の状況2023/06/29 11:42
当期の経営成績につきましては、受注高は主機関の受注が減少となったものの、部分品受注が増加したことにより前期比3.3%増の9,731百万円となりました。売上高は部分品が海外売上の回復により増加したものの、主機関の売上減をカバーできず、前期比10.6%減の9,064百万円となりました。受注残高は前期比21.6%増の3,751百万円となりました。
損益面につきましては、部分品売上が回復したことや主機関出荷減による生産減少を舶用事業以外のCMR(鋳造・金属機械加工)により補ったことから、営業利益は550百万円(前期比0.2%増)、経常利益は602百万円(前期比1.3%増)となり、当期純利益は406百万円(前期比3.2%増)となりました。 - #10 製品及びサービスごとの情報
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主機関 部分品・修理工事 合計 外部顧客への売上高 4,449,123 4,615,276 9,064,400 - #11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (3)製品保証引当金2023/06/29 11:42
売上製品の保証等の費用に充てるため、売上高に対する過去の実績比率に基づく見積額及び個別案件に対する見積額を計上しております。
(4)受注損失引当金