有報情報
- #1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/02/09 9:38
(注)「主機関」のうち、据付工事の立会による収益を( )内数で記載しております。主機関 部分品・修理工事 合計 その他の収益 - - - 外部顧客への売上高 3,059,569 3,384,177 6,443,746
当第3四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社の主要マーケットである内航海運業界におきましては、用船料は少しずつ改善されている他、老齢船対策に迫られている状況となっておりますが、鋼材や諸機材の価格上昇による船価高の状態が続いており、船員不足の問題も大きく影響し、新造船発注のペースは上がってきておりません。その様な中、オペレーターや有力船主を中心に、代替え建造に向けた着実な歩みが見受けられるようになってまいりました。また、海外案件につきましては、緩やかながら回復傾向を示しており、円安効果もあり日本での建造案件も散見されるようになりました。2024/02/09 9:38
このような企業環境のもと、当第3四半期累計期間の経営成績につきましては、受注高は主機関の受注が増加し、前年同期比19.6%増の7,987百万円となりました。売上高についても、主機関、部分品ともに増加したことから、同7.9%増の6,950百万円となりました。受注残高は同44.4%増の4,788百万円となりました。
損益面につきましては、資材コストアップの影響を製品価格に転嫁しきれていないことや大型設備投資による減価償却費の増加があったものの、部分品と舶用事業以外のCMR(鋳造・金属機械加工)の販売増加で補い、営業利益は439百万円(前年同期比12.5%増)、経常利益は500百万円(同19.8%増)となり、四半期純利益は341百万円(同19.8%増)となりました。