このような企業環境のもと、当中間会計期間の経営成績につきましては、受注高は主機関の受注が増加し、前年同期比41.4%増の7,519百万円となりました。売上高についても、主機関、部分品ともに増加したことから、同17.2%増の5,570百万円となりました。受注残高は同88.1%増の8,119百万円となりました。
損益面につきましては、2サイクル電子制御機関について、特に電子機器類を中心に、為替影響を受けた輸入資材の高騰により、想定を大幅に上回るコストアップを見込んだ結果、翌期以降の出荷予定も含めた全案件を対象に、相当額の受注損失引当金を計上することが影響し、営業利益は105百万円(前年同期比65.9%減)、経常利益は136百万円(同59.7%減)となり、中間純利益は110百万円(同51.6%減)となりました。
事業区分別では、主機関の売上高は、国内・輸出ともに増加したことから2,831百万円(前年同期比32.7%増)となりました。部分品等の売上高は、国内の部分品・修理工事や、舶用事業以外のCMR(鋳造・金属機械加工)も増加したことから2,738百万円(同4.5%増)となりました。
2024/11/08 9:31