有報情報
- #1 収益認識関係、中間財務諸表(連結)
- (単位:千円)2025/11/14 11:00
(注)「主機関」のうち、据付工事の立会による収益を( )内数で記載しております。主機関 部分品・修理工事 合計 その他の収益 - - - 外部顧客への売上高 2,831,822 2,738,457 5,570,280
当中間会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 外航海運業界は、大型船のみならず近海船建造の造船所においても3、4年先まで受注が確定している状況で、新規の商談は2029~2030年の船台となっております。当社の主要マーケットである内航海運業界におきましては、引き続き船価高が続いておりますが、運賃、用船料の改善が徐々に進んでいるため、着実に代替え建造が実施されております。ただし、造船所側は人手不足の影響で年間建造隻数を増加させることは難しい状況で、これを受けて多くの船主が自社船の船齢を考慮して船台予約に動いた結果、5、6年先まで船台が予約で埋まった造船所も出てまいりました。また、海外向け案件につきましても、タンカー系を中心に受注が回復しており、引き合いも高位安定の状態が継続しております。2025/11/14 11:00
このような企業環境のもと、当中間会計期間の経営成績につきましては、受注高は主機関の受注が増加したことから、前年同期比14.1%増の8,576百万円となりました。売上高についても、主機関が大幅に増加したことから、同20.4%増の6,709百万円となりました。受注残高は同9.3%増の8,876百万円となりました。
損益面につきましては、部品販売において原価率の高い購入機器類が増加し採算が悪化したこと、また舶用事業以外のCMR(鋳造・金属機械加工)の販売が落ち込んだことから、当中間会計期間の業績予想を下回りました。しかし、前年同期の損益に影響した電子制御機関の受注損失引当金計上が当中間会計期間には発生しなかったため、営業利益は309百万円(前年同期比191.6%増)、経常利益は362百万円(同165.9%増)、中間純利益は255百万円(同131.7%増)となりました。