このような企業環境のもと、当中間会計期間の経営成績につきましては、受注高は主機関の受注が増加したことから、前年同期比14.1%増の8,576百万円となりました。売上高についても、主機関が大幅に増加したことから、同20.4%増の6,709百万円となりました。受注残高は同9.3%増の8,876百万円となりました。
損益面につきましては、部品販売において原価率の高い購入機器類が増加し採算が悪化したこと、また舶用事業以外のCMR(鋳造・金属機械加工)の販売が落ち込んだことから、当中間会計期間の業績予想を下回りました。しかし、前年同期の損益に影響した電子制御機関の受注損失引当金計上が当中間会計期間には発生しなかったため、営業利益は309百万円(前年同期比191.6%増)、経常利益は362百万円(同165.9%増)、中間純利益は255百万円(同131.7%増)となりました。
事業区分別では、主機関の売上高は、近海船向け2サイクル機関の出荷が増加したことから3,961百万円(前年同期比39.9%増)となりました。部分品等の売上高は、CMRが減少したものの、国内・海外ともに部分品・修理工事が増加したことから2,748百万円(同0.4%増)となりました。
2025/11/14 11:00