仕掛品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年3月31日
- 22億3128万
- 2021年3月31日 -2.85%
- 21億6757万
- 2022年3月31日 +1.37%
- 21億9730万
個別
- 2008年3月31日
- 28億264万
- 2009年3月31日 +11.1%
- 31億1376万
- 2010年3月31日 -24.47%
- 23億5189万
- 2011年3月31日 -21.42%
- 18億4819万
- 2012年3月31日 +1.35%
- 18億7321万
- 2013年3月31日 -8.08%
- 17億2186万
- 2014年3月31日 +25.21%
- 21億5600万
- 2015年3月31日 +20.12%
- 25億8970万
- 2016年3月31日 -43.6%
- 14億6064万
- 2017年3月31日 -22.52%
- 11億3178万
- 2018年3月31日 +47.22%
- 16億6620万
- 2019年3月31日 -2.65%
- 16億2200万
- 2020年3月31日 +37.56%
- 22億3128万
- 2021年3月31日 -2.85%
- 21億6757万
- 2022年3月31日 +1.37%
- 21億9730万
- 2023年3月31日 +57.87%
- 34億6881万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- ホ.仕掛品2023/06/30 9:10
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 損益面では、主機関では生産計画や部品納入時期を最適化することで、工場の操業を高位に保っており、加えて同型エンジンの連続生産で生産効率を更に高めることで損益を改善させております。また、好採算の輸出案件に取組んだことも損益改善に寄与しました。修理・部品等では、アフターサービス、ライセンス、部品供給、他製品向け取込み工事の全てが増収となり、増益に寄与しました。この他に、研究開発関連として、グリーンイノベーション基金事業のご支援下で、アンモニア・水素燃料エンジンの開発・製造を進捗させており、関連する費用を計上しております。これにより、営業利益は研究開発費の影響を受けますが、同時に、開発進捗に応じた交付金を受領して営業外収益として計上することで、経常利益を押し上げております。これらの結果、営業利益は442百万円となり、前期比△123百万円(△21.8%)の減益、経常利益は682百万円となり、前期比79百万円(13.3%)の増益、当期純利益は808百万円となり、前期比268百万円(49.8%)の増益となりました。2023/06/30 9:10
流動資産は、前事業年度末に比べ13.6%増加し、152億5百万円となりました。これは主として売掛金が5億6千3百万円減少、製品が9億9千7百万円、仕掛品が12億7千1百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ28.5%増加し、52億1千万円となりました。これは主として有形固定資産が8億3千4百万円増加したことなどによるものであります。 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 3 棚卸資産の評価基準及び評価方法2023/06/30 9:10
製品・仕掛品 個別法による原価法
原材料及び貯蔵品 移動平均法による原価法