このような経済環境のもとで、当社グループは中期経営計画「TM AC Plan Advanced Ⅲ」(Toshiba Machine Adapt to the Change Plan Advanced Ⅲ)を平成27年4月1日からスタートさせ、前連結会計年度に続き「先進と拡張」をグランドコンセプトとし、それを支える3つのサブコンセプトに「ブランド力の確立」、「マルチ・ドメスティック&グローバルガバナンス」、「個別グローバリゼーションの推進」を据え、今後成長が見込めるグローバル市場において、当社グループが販売を拡大しプレゼンスを向上させるための諸施策として、新市場の開拓、受注の確保、国内外市場向けの新商品開発、生産効率向上のための生産革新活動、財務体質の改善等に全力をあげ、取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、中国、東南アジア向け等の減少を受けて、850億2千5百万円(前年同期比2.0%減)となりました。損益につきましては、成形機事業の競争激化等により営業利益は、23億9千6百万円(前年同期比14.8%減)、経常利益は、39億8千8百万円(前年同期比3.7%減)にとどまりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、平成27年4月1日付で、油圧機器事業の連結子会社であった株式会社ハイエストコーポレーションの株式譲渡益を受けて44億8千8百万円(前年同期比79.1%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2016/02/10 10:24