このような経済環境のもとで、当社グループは新中期経営計画「TM-PΣ Plan」(Toshiba Machine Profit Sigma Plan)を平成28年4月1日からスタートさせ、これまでの「先進と拡張」の考えを継承しつつ、新たに「高収益体質への変革」と「選択と集中」を基本方針としました。今後成長が見込めるグローバル市場において、当社グループが着実に成長していくための諸施策として、総原価の低減、収益性改善に向けた生産革新活動、グローバルな最適調達網の構築、新市場の開拓、国内外の注力市場に向けた新商品の開発、受注の拡大等に全力をあげ、取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、214億1百万円(前年同期比19.4%減)となりました。損益につきましては、原価低減の諸施策を進めたものの、売上規模の減少や円高の影響を受けて、営業損失は、9千7百万円(前年同期は営業利益1億1千5百万円)、経常損失は、1億7千3百万円(前年同期は経常利益8億9千万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、1億3千4百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益24億3千2百円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2016/08/09 13:06