このような経済環境のもとで、当社グループは中期経営計画「TM-PΣ Plan」(Toshiba Machine Profit Sigma Plan)を平成28年4月1日からスタートさせ、これまでの「先進と拡張」の考えを継承しつつ、新たに「高収益体質への変革」と「選択と集中」を基本方針といたしました。今後成長が見込めるグローバル市場において、当社グループが着実に成長していくための諸施策として、総原価の低減、収益性改善に向けた生産革新活動、為替リスクに対応するグローバルな最適調達網の構築、新市場の開拓、国内外の注力市場に向けた新商品の開発、受注の拡大等に全力をあげ、取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、当社が注力する東南アジア諸国等の設備投資停滞により、781億8千万円(前年同期比8.1%減)となりました。損益につきましては、営業利益は原価低減の諸施策を進めた結果、22億6千4百万円(前年同期比5.5%減)、経常利益は31億8千7百万円(前年同期比20.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、20億7千5百万円(前年同期比53.8%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2017/02/07 15:07