このような経済環境のもとで、当社グループは中期経営計画「TM-PΣ Plan」(Toshiba Machine Profit Sigma Plan)を平成28年4月1日からスタートさせ、これまでの「先進と拡張」の考えを継承しつつ、新たに「高収益体質への変革」と「選択と集中」を基本方針といたしました。今後成長が見込めるグローバル市場において、当社グループが着実に成長していくための諸施策として、総原価の低減、収益性改善に向けた生産革新活動、グローバルな最適調達網の構築、新市場の開拓、国内外の注力市場に向けた新商品の開発、受注の拡大等に全力をあげ、取り組んでまいりました。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、230億2百万円(前年同期比7.5%増)となりました。損益につきましては、原価低減の諸施策による成形機セグメントの利益改善は実現したものの、工作機械セグメントの売上規模減少の影響を受けて、営業損失は1億5千2百万円(前年同期は営業損失9千7百万円)、為替の好転を受けて、経常利益は3億2千7百万円(前年同期は経常損失1億7千3百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億6千3百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億3千4百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2017/08/08 9:57