このような経済環境のもとで、当社グループは中期経営計画「TM-PΣ Plan」(Toshiba Machine Profit Sigma Plan)を平成28年4月1日からスタートさせ、これまでの「先進と拡張」の考えを継承しつつ、新たに「高収益体質への変革」と「選択と集中」を基本方針といたしました。今後成長が見込めるグローバル市場において、当社グループが着実に成長していくための諸施策として、総原価の低減、収益性改善に向けた生産革新活動、グローバルな最適調達網の構築、新市場の開拓、国内外の注力市場に向けた新商品の開発、受注の拡大等に全力をあげ、取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、851億9千9百万円(前年同期比9.0%増)となりました。損益につきましては、原価低減の諸施策による成形機セグメントを中心とした利益改善が継続した結果、営業利益は29億4千7百万円(前年同期比30.2%増)、経常利益は、受取解約金や為替差益による営業外収益の増加により、51億1千万円(前年同期比60.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、34億7千5百万円(前年同期比67.4%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2018/02/09 11:03