当第1四半期連結累計期間の受注は射出成形機等が北米、中国において減少いたしました。また、押出成形機のリチウムイオン電池向けセパレータフィルム製造装置の需要は高水準を継続しておりますが、対前年同期比においては受注計上のタイミングにより減少いたしました。これらを主要因として、受注高は389億3千5百万円(前年同期比38.4%減、海外比率73.8%)となりました。売上高は中国におけるリチウムイオン電池向けセパレータフィルム製造装置の大幅な増加により、347億5千4百万円(前年同期比31.2%増、海外比率76.7%)となりました。損益については、規模増加などによる増益効果により、営業利益は26億2千5百万円(前年同期比521.7%増)、経常利益は34億2千8百万円(前年同期比294.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は26億9千2百万円(前年同期比132倍)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ63億8千8百万円増加し、2,114億8千9百万円となりました。増加の主な内訳は、受取手形、売掛金及び契約資産が32億1千万円、現金及び預金が15億4千4百万円減少しましたが、商品及び製品が78億7千6百万円、仕掛品が48億1千1百万円増加したこと等によります。
負債は、前連結会計年度末に比べ30億6千2百万円増加し、1,190億4千5百万円となりました。増加の主な内訳は、支払手形及び買掛金が38億6千4百万円増加したこと等によります。
2023/08/04 13:02