有価証券報告書-第67期(2024/03/01-2025/02/28)

【提出】
2025/05/28 16:01
【資料】
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【項目】
155項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金計画及び設備投資計画に照らして、必要な資金を主に銀行借入により調達しております。
一時的な余裕資金は安全性及び流動性の高い金融資産で運用しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。
また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。
有価証券及び投資有価証券は、主にその他保有目的の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や必要に応じて発行体の財務状況等を把握しております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。
また、その一部には、外貨建ての営業債務があり、為替の変動リスクに晒されております。
借入金は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、販売管理規程にしたがい、営業債権について営業担当部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
また、連結子会社についても当社の規程に準じて、同様の管理を行っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、時価等を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
連結子会社についても当社の規程に準じて、同様の管理を行っております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、経理担当部門が適時に資金計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。
連結子会社についても同様の管理を行っております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
なお、市場価格のない株式等は、次表には含まれておりません((*2)をご参照ください)。また、「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「電子記録債権」、「支払手形及び買掛金」及び「短期借入金」は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前連結会計年度(2024年2月29日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
有価証券及び投資有価証券2,424,5412,424,541-
資産計2,424,5412,424,541-
長期借入金(*1)174,640173,954△686
負債計174,640173,954△686

当連結会計年度(2025年2月28日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
有価証券及び投資有価証券2,506,6662,506,666-
資産計2,506,6662,506,666-
長期借入金(*1)252,322250,146△2,176
負債計252,322250,146△2,176

(*1)長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。
(*2)市場価格のない株式等
(単位:千円)

区分前連結会計年度
(2024年2月29日)
当連結会計年度
(2025年2月28日)
非上場株式168,040191,910
非上場外国債券等1110

(注)1 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年2月29日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金8,888,857---
受取手形及び売掛金3,202,172---
電子記録債権1,094,886---
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの
投資信託291,263---
社債190,122262,207--
合計13,667,302262,207--

当連結会計年度(2025年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金8,195,827---
受取手形及び売掛金2,680,421---
電子記録債権873,756---
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの
投資信託286,563---
社債-98,100--
合計12,036,56998,100--

(注)2 短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年2月29日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金453,538-----
長期借入金112,2696,1207,5007,5007,50033,750
合計565,8086,1207,5007,5007,50033,750

当連結会計年度(2025年2月28日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金587,375-----
長期借入金126,02777,5457,5007,5007,50026,250
合計713,40277,5457,5007,5007,50026,250

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2024年2月29日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
株式1,464,734--1,464,734
社債-452,330-452,330
その他-507,475-507,475
資産計1,464,734959,806-2,424,541

当連結会計年度(2025年2月28日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
株式1,467,645--1,467,645
社債-98,100-98,100
その他-940,920-940,920
資産計1,467,6451,039,020-2,506,666

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2024年2月29日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金-173,954-173,954
負債計-173,954-173,954

当連結会計年度(2025年2月28日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金-250,146-250,146
負債計-250,146-250,146

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
有価証券及び投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。一方で、債券、投資信託及びMMFの時価は、取引金融機関から提示された価格によっており、その時価をレベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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