(2)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間は、世界的に未だ終息しない新型コロナウイルス感染症や中国経済の減速懸念に加え、ロシアのウクライナ侵攻など先行き不透明感が広がりました。当社グループに関連深い電子機器業界では、半導体関連の旺盛な需要と自動車製造関連の堅調な動きが見られ当社グループも高付加価値製品の能力増強と拠点間の連携強化を進めてまいりました。主要取引通貨の円安の影響もあり、当期間の売上高は7,475百万円(前年同期比17.7%増)と大幅な増収になっております。この期間の利益は、営業利益は1,566百万円(同43.6%増)、経常利益は1,632百万円(同37.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,223百万円(同39.3%増)といずれも大幅な増益になりました。
次にセグメント別の状況ですが、日本地区では、半導体関連向けの旺盛な需要や自動車向け工具の堅調な需要により、高い利益率を確保することができました。この地区での売上高(セグメント間取引消去額を含む。以下同じ。)は5,109百万円(前年同期比13.6%増)、セグメント利益(営業利益)は1,145百万円(同29.7%増)となっております。
2022/05/13 16:02