有価証券報告書-第59期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/23 13:36
【資料】
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【項目】
155項目
(表示方法の変更)
(貸借対照表)
前事業年度において区分掲記しておりました「流動資産」の「前払費用」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「流動資産」の「その他」に含めて表示しております。なお、この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「前払費用」15百万円及び「その他」102百万円は、「その他」118百万円として組み替えております。
前事業年度において区分掲記しておりました「投資その他の資産」の「出資金」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「投資その他の資産」の「その他」に含めて表示しております。なお、この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「投資その他の資産」に表示していた「出資金」5百万円及び「その他」30百万円は、「その他」35百万円として組み替えております。
前事業年度において区分掲記しておりました「流動負債」の「設備関係支払手形」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「流動負債」の「その他」に含めて表示しております。なお、この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「設備関係支払手形」12百万円及び「その他」147百万円は、「その他」159百万円として組み替えております。
(損益計算書)
前事業年度において区分掲記しておりました「営業外収益」の「受取賃貸料」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。なお、この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「受取賃貸料」28百万円及び「その他」38百万円は、「その他」66百万円として組み替えております。