(4) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当社グループは、継続的な進化によりお客様の更なる満足に応えることを経営の基本方針として掲げており、そのために営業基盤の強化による持続的な成長と安定した収益の確保を経営の重要なものと位置付けております。このような理由から、当社グループは「経常利益率」を経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標としております。2024年3月期は切削工具関連研削盤については国内外において引き続き旺盛な需要が継続すると見込まれているものの、金型関連研削盤については中国における受注が弱含むと見込まれていることや、大型の設備投資による減価償却費負担や欧州子会社における営業経費の増加等の影響により、経常利益率は前年同期と比較して低下すると見込まれております。なお、2024年3月期は第2四半期累計で売上高3,734百万円に対し経常利益561百万円(経常利益率15.0%)、通期で売上高7,681百万円に対し、経常利益979百万円(経常利益率12.8%)を見込んでおります。
本項において将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は本有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
2023/06/27 16:09