(4) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当社グループは、継続的な進化によりお客様の更なる満足に応えることを経営の基本方針として掲げており、そのために営業基盤の強化による持続的な成長と安定した収益の確保を経営の重要なものと位置付けております。このような理由から、当社グループは「経常利益率」を経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標としております。2026年3月期は切削工具関連研削盤については受注の一服感が見られるものの、金型関連研削盤については中国を中心に受注が活発となっております。そのため、売上高は当連結会計年度と比較して、ほぼ横ばいとなる見通しですが、利益面では、海外展開に伴う費用の増加やシステム投資に伴う償却負担の増加、新製品及び新分野開発の拡大に伴う研究開発費増加により、経常利益率は前年同期と比較して低下すると予想しております。なお、2026年3月期は第2四半期累計で売上高3,499百万円に対し経常利益229百万円(経常利益率6.5%)、通期で売上高7,566百万円に対し、経常利益623百万円(経常利益率8.2%)を見込んでおります。
本項において将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は本有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
2025/06/24 16:03