② キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、主に税引前利益を1,962億円計上したことにより、3,131億円の資金の増加となりました。前連結会計年度の2,703億円の増加に比べ、428億円の増加となりました。また、投資活動によるキャッシュ・フローは、預金引出による収入が5,947億円あったものの、預金預入により5,476億円を支出したことや、有形固定資産の取得により2,160億円を支出したことで、1,825億円の資金が減少しました。前連結会計年度の3,950億円の減少に比べ、2,125億円の支出の減少となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入が1,831億円あったものの、長期借入金の返済により1,229億円を支出したことや、社債の償還により938億円を支出したことで、70億円の資金の減少(前連結会計年度は404億円の資金の増加)となりました。これらの増減に加え、換算差額、期首残高を合わせますと、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は3,581億円となり、前連結会計年度末に比べ1,190億円(50%)の増加となりました。
③ 生産、受注及び販売の実績
2020/06/19 11:51