臨時報告書
- 【提出】
- 2016/06/13 11:44
- 【資料】
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提出理由
当社第138回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5
第4項および「企業内容等の開示に関する内閣府令」第19条第2項第9号の2の規定に基づき提出する
ものであります。
第4項および「企業内容等の開示に関する内閣府令」第19条第2項第9号の2の規定に基づき提出する
ものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成28年6月10日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
当社普通株式1株につき金60円
第2号議案 自己株式取得の件
会社法第156条の規定に基づき、本定時株主総会終結のときから1年以内に、当社普通株式
400万株、取得価格の総額 金180億円を限度として取得する。
第3号議案 定款一部変更の件
経営(意思決定・監督)に責任を負う「取締役」と、業務執行に責任を負う「執行役員」の
役割を区分し、明確化することに伴い、「専務取締役」を廃止する。
第4号議案 取締役11名選任の件
豊 田 鐵 郎
大 西 朗
佐々木 一 衛
古 川 真 也
鈴 木 雅 晴
佐々木 卓 夫
大 塚 幹
山 本 卓
隅 修 三
山 西 健一郎
加 藤 光 久
第5号議案 監査役2名選任の件
小 河 俊 文
水 野 明 久
第6号議案 役員賞与支給の件
取締役14名、社外取締役3名に対し、役員賞与総額420,000,000円を支給
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議
事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
・第1号議案、第2号議案および第6号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の
議決権の過半数の賛成
・第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が
出席し、その議決権の3分の2以上の賛成
・第4号議案および第5号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1
以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分および当日出席株主のうち各議案の賛否に関して確認できたものの集計により、 各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、当日出席
株主の議決権の数の一部を集計しておりません。
平成28年6月10日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
当社普通株式1株につき金60円
第2号議案 自己株式取得の件
会社法第156条の規定に基づき、本定時株主総会終結のときから1年以内に、当社普通株式
400万株、取得価格の総額 金180億円を限度として取得する。
第3号議案 定款一部変更の件
経営(意思決定・監督)に責任を負う「取締役」と、業務執行に責任を負う「執行役員」の
役割を区分し、明確化することに伴い、「専務取締役」を廃止する。
第4号議案 取締役11名選任の件
豊 田 鐵 郎
大 西 朗
佐々木 一 衛
古 川 真 也
鈴 木 雅 晴
佐々木 卓 夫
大 塚 幹
山 本 卓
隅 修 三
山 西 健一郎
加 藤 光 久
第5号議案 監査役2名選任の件
小 河 俊 文
水 野 明 久
第6号議案 役員賞与支給の件
取締役14名、社外取締役3名に対し、役員賞与総額420,000,000円を支給
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議
事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成 | 反対 | 棄権 | 決議の結果 | ||
可否 | 賛成比率 | |||||
個 | 個 | 個 | % | |||
第1号議案 | 2,796,927 | 16,171 | 904 | 可決 | 98.7 | |
第2号議案 | 2,812,599 | 499 | 904 | 可決 | 99.3 | |
第3号議案 | 2,812,835 | 263 | 904 | 可決 | 99.3 | |
第4号議案 | ||||||
豊 田 鐵 郎 | 2,743,349 | 68,491 | 2,131 | 可決 | 96.8 | |
大 西 朗 | 2,770,116 | 41,728 | 2,130 | 可決 | 97.8 | |
佐々木 一 衛 | 2,769,986 | 41,858 | 2,130 | 可決 | 97.8 | |
古 川 真 也 | 2,770,006 | 41,838 | 2,130 | 可決 | 97.8 | |
鈴 木 雅 晴 | 2,783,819 | 28,025 | 2,130 | 可決 | 98.3 | |
佐々木 卓 夫 | 2,786,107 | 25,737 | 2,130 | 可決 | 98.4 | |
大 塚 幹 | 2,785,811 | 26,033 | 2,130 | 可決 | 98.3 | |
山 本 卓 | 2,786,107 | 25,737 | 2,130 | 可決 | 98.4 | |
隅 修 三 | 2,622,804 | 190,264 | 904 | 可決 | 92.6 | |
山 西 健一郎 | 2,623,056 | 190,012 | 904 | 可決 | 92.6 | |
加 藤 光 久 | 2,377,805 | 435,260 | 905 | 可決 | 83.9 | |
第5号議案 | ||||||
小 河 俊 文 | 2,754,403 | 58,176 | 1,414 | 可決 | 97.2 | |
水 野 明 久 | 2,481,464 | 331,110 | 1,414 | 可決 | 87.6 | |
第6号議案 | 2,771,547 | 41,018 | 1,429 | 可決 | 97.8 |
(注)各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
・第1号議案、第2号議案および第6号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の
議決権の過半数の賛成
・第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が
出席し、その議決権の3分の2以上の賛成
・第4号議案および第5号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1
以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分および当日出席株主のうち各議案の賛否に関して確認できたものの集計により、 各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、当日出席
株主の議決権の数の一部を集計しておりません。