当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安と原油安を背景に企業収益に改善が見られるなど、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、中国をはじめとする新興国経済の減速・停滞などによる景気の下振れリスクが懸念され、先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の下で、当社グループは、積極的な受注活動の展開、収益性の向上を目指した改善活動、効率的な生産体制の構築を進めてまいりましたが、当第3四半期連結累計期間の売上高は、自動車関連メーカー向け専用工作機械が減少したことなどにより、前年同四半期に比べ12.6%減の15,502百万円となりました。利益については、自動車関連メーカー向け専用工作機械の減収などにより、80百万円の営業損失(前年同四半期は282百万円の営業利益)となりましたが、営業外収益で受取配当金などを計上した結果、18百万円の経常利益(前年同四半期比95.8%減)となりました。法人税等を計上した結果、13百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失(前年同四半期は418百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2016/02/12 9:02