当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や日銀の金融政策などの効果により、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、米国の政権運営や英国のEU離脱などによる海外経済の不確実性の高まりから、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の下で、当社グループは、積極的な受注活動の展開、収益性の向上を目指した改善活動、効率的な生産体制の構築を進めてまいりましたが、当第1四半期の連結売上高は、工作機械、建材が増加したものの、火器、特装車両などが減少したことにより、前年同四半期に比べ0.6%減の4,269百万円となりました。利益については、特装車両は減収などにより赤字となりましたが、工作機械、建材は増収や採算の改善などにより赤字が減少したため、99百万円の営業損失(前年同四半期は126百万円の営業損失)となりました。営業外収益で受取配当金などを計上した結果、59百万円の経常損失(前年同四半期は163百万円の経常損失)、67百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失(前年同四半期は168百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2017/08/10 13:40