また、生産部門においては、物流改革と生産改革を合体させた「OKK生産力向上プロジェクト」を発足させ、安定性・信頼性の高い製品の提供、効率の高い生産体制を目指し、受注から生産、納品までのプロセスの改善を目的に、システムの構築に取り組みました。
しかしながら、プロジェクトへの先行投資とシステム変更による生産への影響、第1四半期での海外の落ち込み等があったことから、国内は比較的堅調に推移したものの全体の落ち込みをカバーするまでには至らず、売上高、営業利益ともに計画を下回る結果となりました。このため、為替差損を補いきれず、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともにマイナスとなりました。なお、プロジェクトへの先行投資の効果は第3四半期末から第4四半期にかけ、利益に貢献するものと見込んでおります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、10,744百万円(前年同期比16.5%減)となり、営業損失は175百万円(前年同四半期は営業利益609百万円)、経常損失は616百万円(前年同四半期は経常利益566百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は589百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益457百万円)となりました。
2016/11/14 10:25