このような情勢の中、当社グループは受注確保に向け市場拡大プロジェクトを推進するなど、アジア地域、北米、国内への拡販を図るとともに、生産効率化や原価低減などの推進に取り組んでまいりましたが、当連結会計年度の売上高は、工作機械関連事業、部品加工関連事業共に減少したことから22,120百万円(前期比18.4%減)となりました。
損益につきましては、工作機械関連事業は黒字を確保することができましたが、部品加工関連事業は赤字となり、営業利益は463百万円(前期比78.2%減)、経常利益は424百万円(前期比75.6%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は250百万円(前期比81.5%減)となりました。
また、当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2,783百万円減少し32,996百万円(前期末比7.8%減)となりました。このうち流動資産は2,871百万円減少し18,853百万円(前期末比13.2%減)となり、固定資産は87百万円増加し14,143百万円(前期末比0.6%増)となりました。流動資産の減少の主な要因は、電子記録債権が2,192百万円増加したものの、たな卸資産が3,436百万円、現金及び預金が858百万円、受取手形及び売掛金が526百万円減少したことによります。固定資産の増加の主な要因は、有形固定資産が33百万円、投資その他の資産が77百万円増加したことによります。
2021/06/29 14:22