この結果、横編機事業全体の売上高は32億86百万円(前年同四半期比44.4%減)、営業損失4億18百万円(前年同四半期は営業利益6億92百万円)となりました。デザインシステム関連事業においても販売は低調となり、売上高は4億3百万円(前年同四半期比43.3%減)、営業利益は13百万円(前年同四半期比194.3%増)となりました。手袋靴下編機事業は大手ユーザーの設備投資が順調となり、売上高は3億40百万円(前年同四半期比71.1%増)、営業損失63百万円(前年同四半期は営業損失9百万円)となり、その他事業の売上高は9億23百万円(前年同四半期比41.3%減)、営業損失36百万円(前年同四半期は営業利益55百万円)となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間全体の売上高は49億54百万円(前年同四半期比41.0%減)と大幅な減少となりました。利益面におきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う一時帰休を行うなど生産調整を行った結果、工場操業度が低下したことにより売上総利益率が悪化し、またコストダウンに努めましたが売上高の減少に伴って販管費率が上昇したことで営業損失19億70百万円(前年同四半期は営業損失8億72百万円)の計上となりました。また経常損失は14億14百万円(前年同四半期は経常損失9億44百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失14億63百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失6億89百万円)といずれも大幅な損失となりました。
なお、前第1四半期より当社グループの連結決算においてSHIMA SEIKI U.S.A. INC.、SHIMA SEIKI EUROPE LTD. および SHIMA SEIKI SPAIN, S.A.U.の3社について、四半期連結決算日に仮決算を行う方法に変更したため、前年同四半期の経営成績には当該連結子会社の2019年1月1日から2019年6月30日までの6ヵ月間の業績が反映されております。
2020/08/12 9:58