手袋靴下編機事業は大手ユーザーの設備投資が順調となり、売上高は14億50百万円(前年同四半期比91.6%増)、営業損失は2億1百万円(前年同四半期は営業損失62百万円)となり、その他事業の売上高は32億36百万円(前年同四半期比27.4%減)、営業利益は51百万円(前年同四半期比87.4%減)となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間全体の売上高は159億14百万円(前年同四半期比36.9%減)と大幅な減少となりました。利益面におきましては、売上高が大きく減少したことに加えて、販売単価の下落や生産調整に伴い工場操業度が低下したことにより売上総利益率が悪化し、またコストダウンに努めましたが売上高の減少に伴って販管費率が上昇したことで営業損失65億55百万円(前年同四半期は営業損失38億56百万円)の計上となりました。また経常損失は49億12百万円(前年同四半期は経常損失38億62百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は50億70百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失29億14百万円)となりました。
なお、前第1四半期より当社グループの連結決算においてSHIMA SEIKI U.S.A. INC.、SHIMA SEIKI EUROPE LTD.およびSHIMA SEIKI SPAIN, S.A.U. の3社について、四半期連結決算日に仮決算を行う方法に変更したため、前年同期の経営成績には当該連結子会社の2019年1月1日から2019年12月31日までの12ヵ月間の業績が反映されております。
2021/02/12 11:46